中学生の息子の話。~個性的な息子の観察日記~

「個性的」な息子の日々と、小さい頃やっておいてよかったこと。親子とも失敗多め。(笑)「小学校低学年男子」のような毎日。

あっという間に静けさが奪われた・・・

離れていたので落ち着いていただけだった・・・

飛行機が15分遅れて到着。

またそこから40分程待って、息子が出てきた。

顔中ブツブツになっている・・・何で?

どうやら「こってこて」の脂ものを山ほど食べさせられたかららしい。

それはもう、びっくりする程のバターを塗るそうだ。

ホストファミリーは御陽気な感じのご両親と娘さん。

みんな、ポッチャリだ・・・

あまりにもコテコテのものは「オー、ノーセンキュー」と言って断ったようだ。

 

肝心の英語はというと・・・、蜘蛛を素足で踏みつぶすお母さんに「クモ~、プラス、プラス。」と伝えたと言っていた・・・

「クモ」は英語じゃないし、益虫だと伝えるのを「プラス、プラス」か・・・

想像していた通り、「単語」と「ゼスチャー」のみで物怖じせもず、コミュニケーションを取ってきたのはさすがだ。

「LET IT BE」を歌っていると、お父さんも一緒に歌いだしたと言っていた。

お父さんはずっと歌ってる人らしい。(笑)

とにかく楽しんで帰ってきた。

 

空港では添乗員の方に「和菓子」を差し入れてお礼を伝えたが、興奮気味に「もうね~、ずっとみんなでいろいろ言いました。今だって、間違えて飛行機の毛布持ってきちゃってるし、ずっといろいろ言わなきゃならなくて・・・」と、まだまだ、言いたい事が山ほどありそうだったが、他の参加者のお父さんに話しかけられて、そちらに気を取られている隙にサッと逃げ帰った。

やはりかなり迷惑を掛け続けてきたようだ。

 

家に帰って、荷物を開けて見ると、靴下が半分ずつしかなかったり、見た事もない使い古したバスタオルも出てきた。

きっと向こうにもたくさん何か置いてきただろう・・・

やさしそうなご家族でよかった・・・

 

到着ロビーから駅までの間に、素足でサンダル履きの私の足のかかとに、ガンッとスーツケースを思いっきりぶつけてきた。

「痛いっ!!」と叫ぶと、「しっ、うるさいよ!」と言い、絶対に謝らない。

そこからもういつものようにバトルとなった。

 

いつも私は、奴の不注意のせいで物をぶつけられたり、足の上に物を落とされたり、ぶつかられてケガをしたり、傷が絶えない・・・

そして奴は笑いながら「ごめん、ごめん」と言うが、私はその後10日くらいあざが残るし、痛い・・・近付くと危険な奴なのだ。

 

さて、英語が上達したとは思えないが、「海外にはまた行きたい!!」と言うので、今回はこれで大成功だと思う事にしよう。

 

あー、あー、しばらく静かだったのにな~・・・

 

 

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