公文の「日本地図」パズルは役に立ったな~
子どもに対していろいろ不安があったので、早期教育もしたいと思っていた。
何とか「頭のいい子に!」と思っていた。
↓ こんなものたちを与えていた。

- 作者: ボリス・パーブロヴィチ・ニキーチン,匹田軍次
- 出版社/メーカー: 暮しの手帖社
- 発売日: 1986/06/01
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 6回
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↑ 最後の問題は大人でも難しい。
↓ 高く積むのが好き。何かを作っては「破壊!!」を繰り返しておりました。(笑)
↓ ボーネルンドの「クアドリラ」は友だちが来ると組み立てて遊んでいた。
↑ いろんな組み合わせが合って、意外なところから「ビー玉」が出てきたりして、本当におもしろい。
子どもは夢中で遊ぶ。
自分で考えながら、好きなように組み立てられる。
本人もかなりおもしろかったようで、6年生でもやっていたな・・・
↓ 温泉旅館で買ったもの。これは難しい!単純な組み合わせなのに難しい。
↓ これは本当に受験に役立った。

- 出版社/メーカー: くもん出版(KUMON PUBLISHING)
- 発売日: 2011/11/17
- メディア: おもちゃ&ホビー
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パズルの中でも「くもんの日本地図パズル」は、県の形の細部まで作られているので、かなり役立った。
「スクールFC」の授業で、都道府県の一部を見せられて、「何県か?」を当てるクイズで、息子は瞬殺するくらい、形を事細かに覚えていた。
テレビのクイズ番組でこの手の問題が出されても、誰よりも早く答えていた。
やはり、「興味がある事は覚えるんだな~」と思った。
学研の日本地図パズルもあるのだが、木でできている所は好きなのだが、県の形が大雑把。
ギザギザがなく、丸く作られている所が気に入らなかった。
木製素材にこだわるなら「学研の日本地図パズル」もいいかもしれない。
↓ 中学受験編。