中学生の息子の話。~個性的な息子の観察日記~

「個性的」な息子の日々と、小さい頃やっておいてよかったこと。親子とも失敗多め。(笑)「小学校低学年男子」のような毎日。

高濱先生の講演会に行った。

「生き抜く力をつける ほめ方・叱り方」

今回は勉強の話ではなく、子どもとの関わり方のお話。

 

一番大事なのは「母の心の安定」

お母さんさえ、ニコニコしていれば子どもは大丈夫。

 

このニコニコがなかなか難しい・・・

私は毎日息子とケンカしている。

毎日、「今日こそは穏やかに優しくしたい」と願っている。

ところが、息子のやる事なす事全てが腹立たしい。

 

帰ってきてまず靴を揃えていない、手も洗わず冷蔵庫を開けアイスを食べ、そのアイスのバーが床に転がっているし、外袋もその辺に落ちている。

お菓子もこぼしまくって、散乱している。

制服を脱ぐと、ズボンが何かでドローッと汚れている。

「カレーこぼした。でも拭いたから大丈夫。」と言ってそのままハンガーに掛けて、翌日もそのままで着る気だ。

バッグの中身は相変わらずグチャグチャでプリントはシワシワで破れている。

底の方からは食べ終わったお菓子やパンの袋が出てくる。

持たせたクリアファイルは口を下向きに入れるので、出す時に中身が全部出てしまう。

「あっ、宿題持って帰ってくるの忘れたからできない。」と言っている。

勉強する様子はなく、ただただ寛いでいる。

そして眠いから寝るという。

 

どこまで放っておけばいいのか?

 

高濱先生の講演会では、叱り方のコツとして「能面」のように表情を消し、1対1で、低い声で、丁寧な言い方で叱るとおっしゃった。

ギャーギャー言っても、そのまま聞き流す子に育ってしまうとの事で、正にうちがそれだ。

ずっと怒鳴り続けた結果、何にも言う事なんて聞かないし、学校の先生に怒られても、母よりはマシなので堪えない。

私はいろんな事に失敗し続けている・・・

 

それでも「この子を幸せにしたい」と願っている。

高濱先生のお陰で、今日は落ち着いていられたのでケンカにならなかった。

前日の「高濱ゼミ」が終わった後、ゲストの矢萩邦彦さんにもアドバイスを頂いた。

「基本、自分で決めさせる。もう自分の責任。

母は、共感する。私はこう思うけど、あなたはどう思う?と問いかける。」と教わった。

矢萩さんも息子と同じタイプだったとおっしゃっていた。

 

↓ 高濱先生の連載と、矢萩邦彦さんの記事が載っている。

 

 

 今は高濱マジックが効いていて、落ち着いているが、また元通りにならないようがんばろう。

 

「母は自分のニコニコのために全力を尽くす」←これが一番大事だそうです。

 

最近、自分のニコニコカードを失くしてしまったので、また何か探そう!

 

↓ 中学受験編。

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