中学生の息子の話。~個性的な息子の観察日記~

「個性的」な息子の日々と、小さい頃やっておいてよかったこと。親子とも失敗多め。(笑)「小学校低学年男子」のような毎日。

悲しすぎて読み聞かせできなかった本。

親心ってこういう事。

「小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。」という絵本がある。

 

表紙のインパクトと、タイトルに惹かれて購入してみたが、悲しすぎて、読み聞かせの途中で泣いてしまい、最後まで読めなかった本だ。

 

 

小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。

小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。

 

 

徳島県で「育児雑誌」を作っていらっしゃる会社の社長さんの実話

 

高齢出産で産んだ息子の「剛(つよし)」くん。

家はナス農家で、貧乏だったけど、いつも笑っていたお母さん。

 

ところが剛くんが10才になると、お母さんが「鬼」になってしまった。

 

毎日、毎日、団地で「ナスビ」を売りに行かされるようになった。

 

売れ残ると鬼の形相で怒られる。

 

それでもまた「ナスビ」を売りに行かされる。

 

ある日とうとう「ナスビ」が売れた。

 

お金を稼ぐ大変さと、喜びを教えられた少年。

 

なぜ、お母さんは「鬼」になって10才の少年に「ナスビ」を売らせたのか?

 

あまりに悲しいお話で、読んでいて辛くなるけど、母親の愛情が伝わってくる。

 

いつも、「花まる学習会」の高濱先生がおっしゃっている、「母のニコニコ」が何より大事だというのも伝わってくる。

 

いつもニコニコできているか自分に問いかけてみる・・・

何がいちばん大事かを忘れないようにしないと

 

 

是非、読んでもらいたい1冊だ。

 

 

 

 

 

↓ 中学受験編。

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