荷物が回収される。
学校が休みになるという事は、
「机の中」「ロッカー」の中にチェックが入る。
例え先生に注意されても、グチャグチャのロッカーの中に入り切らないものは、「ロッカー本体」の上の奥の方に追いやって隠しておく。
もちろん見つかって回収され、「自宅に電話」が・・・という事になる。
お母さんは、もう電話にも慣れたよ。
恐らく入学後、1年近くが経ち、この状況に先生も慣れてきている。
既に「阿吽の呼吸」というものを感じる。
「あのですね〜」、の後に「また○○くんが」という言葉が続く。
「いつもすいません・・・」と私。
本気で「すいません・・・」と思っている。
こんな奴の「担任」になったばっかりに苦労が耐えない先生。💦
ごめんなさい。
果たして2年生からはどうなるんだろう?
そもそもこのまま「この学校」にいるのだろうか?
私の希望はあくまでも「山村留学」だ。
そして奴は「休み」となると、どこかしらに「電車撮影」に出かけていく。
県を何個もまたいで、1日中「行方不明」となる。
毎日、楽しそうでいいな。☀️
↓ 中学受験編。