ああ勘違い・・・
学年末で「全荷物」を持ち帰ることになった。
プリント類を整理すると、
思いの外「好成績」だった
「国語の答案用紙」が出てきた。
それを見るまで私は
「国語解答」の技術を身につけたんだ❗️
と考えていた。🤔
- 国語の答案用紙発見!
- 何が得点を上げたか?
- とにかく書く!
- 「国語が苦手」だと感じたなら
国語の答案用紙発見!
山ほどのプリント類の中から出てきた
好成績だった「国語」の答案用紙。
中身を見てみると、
全部が文字で埋め尽くされていた。
記号で答える選択肢は
結構間違えている。😅
これは「内容を理解できていない」証拠。
漢字はOK。
内容を見ると
「このテストもっと点数取れたな」というものだった。🤔
何が得点を上げたか?
なぜ「国語」の点数がよかったかというと、
文章で答える問題を全て書き尽くし、
「部分点」で稼いでいた。
これが国語の攻略法だったのか・・・
技術じゃなかった・・・😅
↓ うちの場合「国語」は技術じゃなかった・・・
とにかく書く!
他者性ゼロの中2男子、
内容はよく理解できなくても
「とにかく書く‼️」というのを
徹底していた。☝️
答えた文中の
「単語」がかすっているだけでも
「部分点」はもらえる。
同じ試験を受ける子たちの中には、
「文章での回答を全く書けない子」もいるので、
何か書くだけでも差をつけられる。
「国語が苦手」だと感じたなら
国語に苦手意識がある子に対しては、
「部分点狙い」でいいと思う。👍
一言でも「何か書けば」
「何も書かない子」より点数はもらえる。
大勢が受ける模試では
この1点2点で順位は変わる。
「国語テスト」は
ただ本文中の言葉を使って
答えを書くだけでいい。
少しでも書いて点数をもらえばいい。
国語できないかも❓と思っても
「とりあえず書く」という練習を積んでみよう。✨
↓ 「春休み」は予襲復讐のチャンス❗️
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