懐かしき「小学生時代」の輝き
小学生時代、
本命チョコは1個もなかったが、
モテモテの子と競うくらいの
「友チョコ」をもらい
数だけは稼いでいた。
それも遠い昔・・・
中学生になってからは・・・
毎年、母からもらう「1個」のみ。
悲しい現実だ。💦
母としては忘れないよう、
普通にスーパーで
ロッテのいっぱい入っているチョコを2種類、
合計「2箱」買った。
↓ これともう1種類。
さて、2月14日だし
渡してやるか・・・と入れておいた引き出しを見ると
「1箱」消えている⁉️
何で⁉️
もう1箱どこ行った⁉️
そう、奴が既に1箱食べていやがった‼️
自分のバレンタインデーのチョコとも知らずに
「母のおやつ」だと思い盗み食いしていたのだ。
許せねぇぞ‼️
「はい、バレンタインのチョコレート。
本当はもう1個あったんだけどね⁉️💢」
「えっ、あれ俺のだったの❓
じゃあよかった。
また怒られると思ってたよ。」😅
って、いい訳ないだろ‼️💢
ハーゲンダッツやら、チョコやら、
何かと見つけ出しては勝手に
隠してある「母のおやつ」を食べる息子。
油断ならぬ。😫
↓ こういう気の利いたお返しは返ってはこない・・・